世界へ、未来へ、夢のチカラでWorld Peace 一般社団法人ドリームマップ普及協会

CRS次世代育成支援

協会理念に基づいたCSR活動

一般社団法人ドリームマップ普及協会(以下、当協会)では、「世界ヘ、未来ヘ、夢のチカラでWorld Peace!」を協会理念として活動しています。

どんな時代に生まれ、どんな環境で育ち、どんな個性を持ち、どんな生き方を選び、どんな社会的立場にいようとも、みんな平等に、夢や目標を描くことができるはず。ドリームマップを通じて生まれた夢のチカラで、世界や未来が元気になり、たくさんの笑顔をつなぐことが私たちの夢です。

そのため、この理念に基づいたCSR活動(社会貢献事業)を推進しています。

次世代育成支援「ドリームマップ授業」

次世代育成支援「ドリームマップ授業

小・中・高校への出前授業「ドリームマップ授業」を通じ、キャリア教育・次世代育成を支援しています。

はじめに:活動に込めた想い

「自分が好きになれない」、「働くことに希望を持てない」、「就活がうまくいかない」という葛藤……。

現代日本では、先の見えない時代、不安定な社会情勢に、将来への明るい展望や命の輝かせ方を見いだせないあまり、自らの命を絶つ選択をする若者まで出てきています。

私たちは、急激に変動する社会を生き抜く「生きる力(チカラ)」育むために、小・中・高校生のうちから、将来のビジョンを描き、希望を持って課題に取り組み、困難にも打ち勝つ姿勢を身につける必要があると考えます。

「教室に、夢を!」授業の目標とねらい

  • 自らの夢に向かって、笑顔で毎日の勉強や練習に取り組めるようになること
  • 学校が「夢を語りあう場」となり、友達の夢を応援し合えるようになること
教室に夢を

ドリームマップ授業はこの2つを授業のゴール(目標)に作られた独自のカリキュラムです。

自らの意思で人生を切り開く力を育むこと、つまり、自分の人生を主体的かつ積極的に生きるために、体の内側からわき上がってくるような感情やエネルギーで「これをやりたい」「こうなりたい」といった強い思いを引き出します。

また、ワークや発表を通じ、自分の好きを糸口に、理想とする将来の自分の姿を思い描き、自己理解を深め、今後の生き方について考える機会を持つと同時に、他者の想いやものの見方に触れ、自他の比較から同異を知り、自他の特性を受け入れる姿勢を学ぶこともねらいの一つです。

ドリームマップ授業の概要

ドリームマップ授業は、当協会がドリームマップ授業のファシリテーター(講師)として認定した「認定 ドリマ先生」が学校へ赴き、オリジナル教材にそって出前授業を行います。

現在、ドリームマップ授業はキャリア教育の一環として、小・中学校の総合学習、高校・専門学校・大学の進路指導カリキュラムとして実施されており、2分の1成人式や卒業式での発表ツールとしても活用されています。

認定 ドリマ先生のクレド

ドリームマップ授業のファシリテーター(講師)をつとめる「認定 ドリマ先生」は、次の5つをクレド(行動指針)に掲げています。

  • 私たちは、児童・生徒・学生が夢を自由に!大胆に!描くお手伝いをします
  • 私たちは、児童・生徒・学生に接するとき、せかさず、決めつけず、否定しません
  • 私たちは、児童・生徒・学生の思いを傾聴し、伸び伸び発言できる場作りをします
  • 私たちは、児童・生徒・学生の周りに夢を応援してくれる仲間を引き寄せます
  • 私たちは、児童・生徒・学生に語れる「自分だけの夢」を持っています

多様な人材の講師派遣

多彩な人材の講師派遣

子どもたちの夢を応援する「認定 ドリマ先生」は、普段は別の仕事もしている職業人・社会人です。

経営者、アナウンサー、薬剤師、公務員、会社員など様々な職業の方が在籍しており、「教室に、夢を!」という理念に賛同し、志を持って活動に参加しています。

事前の授業準備や勉強会を行い、ときには有給休暇を利用してドリームマップ授業を行います。

授業では、それぞれの人生経験も交えながら、夢をもって生きている大人としての姿や、仕事のやりがいも伝えています。

ドリームマップ授業の費用助成

当協会では、学校側のドリームマップ授業の導入負担の軽減、認定 ドリマ先生の活動経費の補助を目的とした助成金制度を設けています。

<助成額>
ドリマ先生(コーディネーター) 7,000円/校
ドリマ先生(メイン講師) 5,000円/クラス
ドリマ先生(サブ講師) 3,000円/クラス

実績

1.ドリームマップ授業の展開

<ドリームマップ授業の実施実績>
平成24年度(2012年) 実施 51校(児童・生徒 4152名)

報告書ダウンロード

平成25年度(2013年) 実施 84校(児童・生徒 7270名)

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平成26年度(2014年) 実施 161校(児童・生徒 12,161名)

報告書ダウンロード

2.認定 ドリマ先生の養成

より多くの子どもたちにドリームマップを届けるためには、「認定 ドリマ先生」の数がまだまだ足りません。私たちは、新しい仲間を募集しています。

当協会では、全国で「認定 ドリマ先生養成講座」(ICPベーシックコース)を開講しています。

現役教員との連携:「学校ドリマ先生」制度

平成25年度(2013年)より、ドリームマップ授業を教育現場から広げたい!という想いを持って活動してくださる現役教員の先生方との連携をスタートさせました。

現役の教員で、ご自身でドリームマップづくりを体験され、学習指導計画書を提出されると、「学校ドリマ先生」として認定されます。「学校ドリマ先生は、所属する学校内でドリームマップ授業を行うことができます。

企業との協働:「学校ドリームマップサポーター」制度

当協会では、子どもたちの将来がより良いものになるよう企業との協働も推進しています。企業サポーターになると、社員がドリームマップ研修を受講し、学校現場でのドリームマップ授業のサポートおよび普及のための告知・啓蒙活動を行っていただいています。

地域ボランティアの広がり

出張授業を行う「認定 ドリマ先生」とともに、ドリームマップを作成した経験のある地域住民や元教師の方々が地域ボランティアとして授業サポートを行ってくださる試みが広がっています。

地元の学校で実施されるドリームマップ授業に地域住民が参加する機会となり、子どもたちの育成に携わります。

東日本大震災 被災地支援としての展開

大船渡市立大船渡中学校3年生3クラス94人がドリームマップ授業を受けました。

「復興を担っていく子どもたちへ、希望を紡ぐ特別な 1日授業 を!」

東日本大震災で甚大な被害を受けた東北被災地でのドリームマップ支援活動がスタートしました。

2013年は、5月に気仙沼子ども劇団「うを座」のメンバーの少女たちがワンデイ☆ドリームマップを体験、7月には大船渡市立大船渡中学校3年生3クラス94人がドリームマップ授業を受けました。校長先生からは、「授業の前と後では、生徒の表情が違う」というお言葉をいただきました。

つらい経験を乗り越え、復興を担っていく子どもたちのために、これからもドリームマップ授業で子どもたちを応援していきたいと考えています。

海外への広がり

海外への広がり

2008年、国際協力機構「JICA」の取り組みの1つとして、セネガル共和国の11の村で「ポジティブ・アプローチ・ワークショップ」が開催されました。その一環で「理想の村」というテーマでドリームマップが活用されました。「こんな村にしたい!」という夢の共有は、新しい産業を産み出す原動力として効果的だったと報告されています。

2014年6月~9月には、ヨーロッパ各地で日本人学校や地域コミュニティでの対話・講演会・ワークショップを展開。ドイツ(フランクフルト、ミュンヘン)では、日本人国際学校にてドリームマップ授業を開催することができました。また、ドイツにフランクフルト支部(認定ドリマ先生10名)が誕生しました。

Dream oriented society

2020年、東京オリンピックがやってきます。日本社会の国際化、多様化はますます進むでしょう。

Dream oriented society「夢を原点として考えたとき、社会はどう再構築されるんだろう?」

新しい時代の波がやってきます。「そろそろ夢のハナシをしませんか?」

今後も、私たち一般社団法人ドリームマップ普及協会は、応援してくださる皆様のご支援をいただきながら、ドリームマップ授業を通して次世代育成を推進して参ります。

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