ドリームマップとは、直訳すると、夢への地図、つまり、夢(目標)への達成地図のこと。将来の自分の姿をビジョン化し、台紙の上に写真や文字で表す自己実現のための目標達成ツールのことです。
人は夢(目標)を設定し、それが実現した状況をリアルに想像できると、その実現に向けてポジティブかつ主体的に行動することができます。ドリームマップでは、将来の「なりたい自分像」を明確にイメージ&ビジュアル化し、広く周囲に公言することで、その認知・受容を得ていきます。さらに一人一人が自己に対するイメージをプラスに変化させ、その実現に向けた発展的かつ前向きな行動を起こすためのきっかけを創造します。
夢をかなえたり、目標を達成するためには行動を起こさなくてはなりません。その達成に必要な行動を導き出すためには、?自らが置かれている現状の分析を行い、?将来のあるべき姿をビジュアル化することで、その差を明らかにします。そして、その差を埋めるに?相応しい行動を起こすのです。
つまり、子ども時代に強いられる“ 勉強”も、スポーツの厳しい“ 練習”も、私たち大人がやらなければならない“ 仕事”も、すべては「人生の“ 目的”すなわち“ 夢”をかなえるための手段」であると伝えます。ドリームマップでは、これを「夢をかなえるワン・ツー・スリーの法則」と呼び、制作の過程で「仕事を通じて成長する喜び」と「夢を実現していく楽しみ」を伝えます。
ドリームマップには
1. 自己実現(物質的なこと)
2. 自己実現(精神的なこと)
3. 他者への貢献
4. 社会への貢献
という、4つの側面があります。「自己」の心や物的充足のみならず、「他者」や「社会」への影響を考えることにより、他者や社会との関係における自己の価値や意義を強く意識し、社会性や公益性が導き出されます。この4つの視点でドリームマップをつくることで、「仕事を通じて社会と繋がる価値」と、「他者や社会に貢献することの尊さ」を伝えます。
●「ドリームマップ」については、以下の書籍でも詳しく解説されております